【Blu-ray】TV 戦姫絶唱シンフォギアGX 3 期間限定版
(C)Project シンフォギアGX
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商品詳細
フロンティア事変以降、
認定特異災害「ノイズ」の観測は一例としてなく、
事の顛末を知る誰もがノイズの根絶と被害の終息を予感していたのだが、
新たな戦いは、人知れずすぐそこにまで肉薄していた。
横浜港大さん橋ふ頭付近での、
ノイズとは異なる、だがどこまでも近似した反応パターンの検知にはじまり、
謎の技術体系を駆使する戦闘集団が、響たちに立ちはだかる。
かつてない強敵の出現に活動拠点を英国に移していた翼も急きょ帰国となるのだが、
反撃の糸口も見出せないままに装者たちは苦戦を強いられてしまう。
圧倒的に不利な状況の中、
世界を壊す歌を巡る戦いが勃発するのであった。
≪収録内容≫
◆EPISODE 5 「 Edge Works 」
響のガングニールまでもが砕かれて、
とうとう十全に戦える状態の装者は、ひとりとしていなくなってしまう。
かつてない危機的状況に、回天の期待を込めて進められるProject IGNITE。
ただ一つの希望は、シンフォギア強化計画の進捗が順調以上である事であった。
その時、発令所を震わせる爆発の衝撃。
自動人形ミカによる本部強襲である。
強化型シンフォギア完成までの時間稼ぎと飛び出す調と切歌。
メディカルルームより持ち出したmodel_K ―― かつて奏が使っていたLiNKERで奮戦するが、
それすらも圧倒するミカの戦闘力。
猛攻が続く中、意識を回復した響は再び歌を唄えるようになったと宣言するが、
その胸にガングニールはなく、未来を気遣う笑顔に精彩を欠いてしまう。
前だけを見据え、駆け抜けた後に可能性を繋ぐと誓った調と切歌は、
最後の切り札である、LiNKER過剰投与によるコンビネーションを仕掛ける。
負荷を厭わず、無理矢理引き上げられたフォニックゲインに、
充分だと目を細めるミカであった。
◆EPISODE 6 「 抜剣 」
調と切歌の危機に、新たな力を携えた翼とクリスが駆けつける。
出力の向上に加え、バリアフィールドの調整が施された強化型シンフォギアは、
アルカ・ノイズの解剖器官も受けつけず、分解効果を無効とする。
殺到するアルカ・ノイズを蹴散らし、自動人形ミカに報いようとする翼とクリス。
その肉薄する一撃を凌いだのは錬金術の障壁であった。
計画の優先を理由にミカを下げ、最前線に立つキャロル。
想い出を焼却し、戦う力へと変換錬成すると、
ついにダウルダブラのファウストローブで襲い掛かる。
唄わずとも圧倒的な力を繰り出すキャロルの猛攻に対抗するため、
強化型シンフォギアに新規搭載されたイグナイトモジュールを起動させる翼とクリス。
だが、引き抜かれた魔剣の呪いは装者ふたりの心を蝕み、危うく暴走事故を起こしかける。
全ての対抗策が尽きたかに思えたその時、響が同様に改修されたギアを纏って到着する。
怖れずに、もう一度イグナイトモジュールの起動を提案する響。
誰かを守る力 ―― シンフォギアは、
きっと自分たちも守ってくれると、翼とクリスに訴えるのであった。
≪キャスト≫
立花 響 : 悠木碧
風鳴 翼 : 水樹奈々
雪音 クリス : 高垣彩陽
月読 調 : 南條愛乃
暁 切歌 : 茅野愛衣
マリア・カデンツァヴナ・イヴ : 日笠陽子
キャロル・マールス・ディーンハイム : 水瀬いのり
エルフナイン : 久野美咲
小日向 未来 : 井口裕香
風鳴 弦十郎 : 石川英郎
緒川 慎次 : 保志総一朗
藤尭 朔也 : 赤羽根健治
友里 あおい : 瀬戸麻沙美
安藤 創世 : 小松未可子
寺島 詩織 : 東山奈央
板場 弓美 : 赤﨑千夏
レイア・ダラーヒム : 石上静香
ガリィ・トゥーマーン : 村瀬迪与
ミカ・ジャウカーン : 井澤詩織
ファラ・スユーフ : 田澤茉純
(C)Project シンフォギアGX
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